5月8日(日) 屈巣沼
釣り場:屈巣沼(https://herabunatengoku.com/spot/spot_717/)
釣座 :南側 ポンプ小屋手前
釣果 :12枚(15:00~17:30)
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:なし
- エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 芯華 単品
他に試したブレンド
ダンゴの底釣り 芯華 150
粒戦 50
水 100
今回は単品の方がエサのタッチが合っているようだった。 - 竿 :9尺
- 道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
- ハリス上:0.4号 30cm
- ハリス下:0.4号 40cm
- ハリ 上:4号(バラサ)
- ハリ 下:4号(バラサ)
- ウキ :底釣り用ウキ(パイプトップ竹足)
GW連休の最終日だったので、休竿日のつもりだったがどうにも我慢ができず、夕方から屈巣沼に行ってみた。
今回も底釣り。最近はすっかり底釣りにハマってしまい、ひたすら精進中です。
前回の屈巣沼では11尺を出したが、今回は9尺を試してみた。
釣り座も前回とほぼ同じ、南側ポンプ小屋手前、水深は1mと少しぐらい。
ちゃっちゃと準備をして、第1投目が15:00ぐらい、その後2投目でさっそく触りが出て、5投目ぐらいで1枚目、さすがの魚影の濃さ!
その後、スレと空ツンに苦しめながら17:30までに12枚。
かなり可愛いサイズやマブナも混じったが連休最後の釣りとしては満足です。
下の写真は、本日の最大サイズ、でも多分マブナ・・・。
自作のスノコで。水面が近く釣りやすい。
5月7日(土) 柳生フィッシングパーク
釣り場:柳生フィッシングパーク(https://www.yagyu-fp.com/)
釣座 :1号池 東側真ん中付近
釣果 :27枚
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:2名(Nさん NGさん)
- エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 芯華 75
粒戦 25
水 50
通常の半分量で作ってみたが問題なさそう。
ほかに試したブレンド
ペレ道 150
粒戦細粒 50
つなぎグルテン 25
水 100
ペレ宙も悪くないとの情報があったのでペレット系ブレンドも用意してみた。
タッチは悪くなかったが、芯華と粒戦のブレンドの方か良かった。
竿 :11尺→13尺
道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
ハリス上:0.4号 30cm→42cm
ハリス下:0.4号 40cm→50㎝
ハリ 上:5号(プロスト)
ハリ 下:5号(プロスト)
ウキ :底釣り用ウキ(パイプトップ竹足)→SATTO アイスブルー レッドラベル 12
手前は根がかりするとのことだったので、まずは11尺で初めて見た。
途中で底が掘れたのか水深が良く分からなくなったので、13尺に変えてみるとサイズアップした。
前日の野田幸手園でもそうだったが、長めの竿で少し前に出したほうが型も良く、あたりも素直な気がする。
今回、外道が色々と連れてなかなか面白かった。
釣れた外道
ブルーギル 20匹ぐらい
クチボソ 2匹ぐらい
ギギ 1匹
ブラックバス1匹
5月6日(金)野田幸手園
釣り場:WakuWakuField 野田幸手園(https://satte-en.wakuwakufield.jp/)
釣座 :1号アカシヤ桟橋 121番(桟橋真ん中付近南向き)
釣果 :42枚
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:2名(Oさん Tさん)
- エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 芯華 150
粒戦 50
水 100
粒戦を底にためて、回遊へらを足止めするイメージ
ほかに試したブレンド
ペレ道 150
粒戦細粒50
つなぎグルテン25
水 100
ペレ宙が好調だったのでペレット系ブレンドも用意してみた。
タッチは悪くなかったが、芯華と粒戦のブレンドの方か良かった。
- 竿 :13尺→15尺
- 道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
- ハリス上:0.4号 30cm
- ハリス下:0.4号 40cm→38㎝→40㎝
- ハリ 上:5号(プロスト)
- ハリ 下:5号(プロスト)
- ウキ :SATTO アイスブルー レッドラベル 12
ハリスの長さは30-40cmで始めた。途中でスレ連発で下ハリを2㎝と縮めてみたところ改善。
13尺で竿いっぱいの水深だったが、途中で底が掘れてしまいちょっと厳しくなったので、15尺に変更した。
4月30日の釣行でもそうだったが、15尺の方が調子が良いような気がする。
15尺に変更したときにハリスの長さも30-40㎝に戻したが良いアタリが出た。
5月4日(水)筑波流源湖
釣り場:筑波流源湖(筑波流源湖:へら鮒釣りが楽しめる茨城県最大の管理釣り場)
釣座 :浜野辺桟橋 (奥側北向き)
釣果 :41枚 (浅だな35枚+底釣り6枚)
釣り方:浅だな(1m)両ダンゴ(+バランスの底釣り 両ダンゴ)
同行者:3名(Nさん、NGさん、Sさん)
- エサ
一番良かったブレンド
カクシン 300
コウテン 500
水 200
最初、カクシンとコウテンを一対一でブレンドしていたが、コウテン多めの方が調子が良かった。
ボソ系ではなく、手水でしっとりさせたほうがしっかりとした当たりが出た。
- 竿 :9尺
- 道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
- ハリス上:0.5号 30cm
- ハリス下:0.5号 40cm
- ハリ 上:5号(バラサ)
- ハリ 下:5号(バラサ)
- ウキ :一茶 浅だなSpecial 6番
5月2日(月)三和新池
釣り場:三和新池(三和新池|へら鮒天国)
釣座 :東桟橋 (奥側東向き)
釣果 :10枚
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:なし
- エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 夏 100
ダンゴの底釣り 冬 100
水 150
バラケマッハ 100
タッチが良く、使いやすかった
ほかに試したブレンド
ペレ底 単品
ペレ底 100
ダンゴの底釣り 冬 100
水 180
バラケマッハ 100
ダンゴの底釣り 芯華 単品
他にグルテン系も試してみたがイマイチだった。
- 竿 :15尺
- 道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
- ハリス上:0.4号 50cm
- ハリス下:0.4号 58cm
- ハリ 上:5号(プロスト)
- ハリ 下:5号(プロスト)
- ウキ :SATTO アイスブルー レッドラベル 12
ハリスの長さは最初40-50cmだったが、15尺では水深が合わず途中から伸ばした。その後仕掛けがウキの下で切れてしまい、予備の短い仕掛けを使うことになったが50-58で何とか届いたので15尺で底釣りを続行。
釣り始めから最後までジャミの猛攻に苦しめられる一日だった。
予報では風が強いはずだったが一日中穏やかだった。さすが風に強い三和新池ということだと思う。しかし、渋い一日だった。
4月30日(土) 野田幸手園
釣り場:WakuWakuField 野田幸手園(https://satte-en.wakuwakufield.jp/)
釣座 :1号アカシヤ桟橋 142番(奥側南向き)
釣果 :32枚
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ、バラグル、両グルテン
同行者:3名(Nさん Oさん Sさん )
- エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 芯華 150
わたグル 50
水 120
挿エサで粒戦細粒を生で振りかけて手水で調整
- 竿 :15尺
- 道糸 :0.8号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
- ハリス上:0.5号 30cm
- ハリス下:0.5号 40cm
- ハリ 上:5号(プロスト)
- ハリ 下:5号(プロスト)
- ウキ :SATTO アイスブルー レッドラベル 12
ハリスの長さは最初40-50cm。途中で13尺も試したが、最終的に15尺でハリス30-40cmが良かったように感じる。
エサはグルテンも試したがダンゴエサの方が反応が良かった。
少し魚の寄りが足りない気がしたので、芯華とわたグルのブレンドに後から粒戦細粒を生で振りかけ手水で調整しながら使ってみたところ、悪くなかった。
たぶんこの日の最大魚。引きも強い。
リャンコもあった。
天気は良かった。すごく気持ちのいいロケーション
桟橋にゴイサギが遊びに来る。人に慣れすぎていて気が付くとすぐ後ろにいて、ちょっと怖い。