5月29日(日) 屈巣沼
釣り場:屈巣沼(https://herabunatengoku.com/spot/spot_717/)
釣座 :南側 ポンプ小屋手前
釣果 :20枚 (15:00〜18:30)
釣り方:浅ダナ(1m) 両ダンゴ → バランス両ダンゴ
同行者:なし
天気 :晴れ 最高34℃/最低14℃
エサ(浅ダナ)
一番良かったブレンド
カクシン 200
コウテン 200
水 100
手水でタッチを調整審ながら使用。ボソタッチよりしっとりしたタッチの方が良かった
ほかに試したブレンド
浅ダナ一本 200
バラケマッハ 200
水 100
軽麩 100
軽いエサが良いかと思い試してみたが、まったくなじまずダメだった。
エサ(バランスの底刷り)
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り芯華 100
水 50
バラケマッハ 一掴み
普通に作り、手水で柔らかくし後バラケマッハでタッチを調整した
竿 :9尺
道糸 :1号(VARIVAS へら 見える道糸【エステル】)
ハリス上:0.5号 25cm
ハリス下:0.5号 35cm
ハリ 上:4号(プロスト)
ハリ 下:4号(プロスト)
ウキ :一茶6(浅ダナ用パイプトップ)→底釣り用ウキ(パイプトップ竹足)
先日の椎の木湖で浅ダナ練習した結果、イマイチ納得できなかったの屈巣沼で自主練。
午後から現場に入り暗くなるまでの短期間勝負。
最初軽いエサを作ったがまったくなじまず、手水や挿し餌を色々試すもダメ。その後実績のあったカクシンとコウテンのブレンドで手水によるタッチ調整が良かったのかアタリがもらえるように、 そのまますごく良くなるでもなく悪くなるでもなくぽつぽつと連れ続ける。
13枚釣れたところで、エサがなくなり、その時点の残り約1時間。
このまま浅ダナを続けるか少し悩んだが、結局我慢できず底釣りに移行。
手早く底立てをして、芯華単品でスタートするもなかなかサワリがない。手水で徐々に柔らかくしていくが改善しない。かなり柔らかくなったところでバラケマッハを一掴み加えて混ぜてみると、ウキに動きがあり1匹目。今回はこのエサが正解のようでそのまま終了まで7匹追加して納竿。最後はリャンコでした。
今日の最高気温は34℃! かなりの暑さでしたが、結構風があってパラソルの下なら我慢できました。
本日の2番目ぐらいの良型。これぐらいがコンスタントに釣れたら最高ですね。
でも、引きの強さは意外ともっと小さいヤツの方が良かったりします。
最後は、リャンコで納竿! 気持ちの良い終わり方ができました!