6月12日(日) 屈巣沼
釣り場:屈巣沼(https://herabunatengoku.com/spot/spot_717/)
釣座 :南側 ポンプ小屋手前
釣果 :21枚 (15:30〜18:30)
釣り方:浅ダナ(80cm) 両ダンゴ
同行者:なし
天気 :晴れ 最高27℃/最低18℃
エサ(浅ダナ)
一番良かったブレンド
カクシン 400
コウテン 400
水 200
手水でタッチを調整しながら使用。ボソタッチよりしっとりしたタッチの方が良かった
竿 :10尺
道糸 :0.8号
ハリス上:0.5号 25→20→15cm
ハリス下:0.5号 35→30→25cm
ハリ 上:7号(バラサ)
ハリ 下:7号(バラサ)
ウキ :至道 5号 → 一茶 7号(浅ダナ用パイプトップ)
午後の屈巣沼で浅ダナ両ダンゴの練習。
先日の椎の木湖でよかった軽めのウキで始めて見るが、まったくなじませることができない。
魚の活性がだいぶ違うようなのでウキを少しずつ大きくしてしっかりなじみを出せるようになると良いペースで釣れた。
ただ、サイズは小さめが多く。たまに良い型になるとマブナであることが多かった。
夕方はかなり風が吹きましたが、釣り座のところは全く風が届かず快適でした。
今回は全体的に小さめでした。たまに良い型でも決まってマブナ💦
6月11日(土)椎の木湖
釣り場:椎の木湖(http://www.shiinokiko.jp/)
釣座 :3号桟橋 410番(西向き)
釣果 :21枚 (6:00〜13:30)
釣り方:浅ダナ(1m) 両ダンゴとホタチョー
同行者:Nさん、Aさん
天気 :曇りのち雨 最高25℃/最低18℃
エサ
一番良かったブレンド
カクシン 500
コウテン 200
水 200
手水でタッチを調整しながら使用。食いアタリが出るタッチを探してひたすら調整。
竿 :8尺
道糸 :0.8号
ハリス上:0.6号 30cm
ハリス下:0.6号 40cm
ハリ 上:7号(バラサ)
ハリ 下:7号(バラサ)
ウキ :至道 5号(浅ダナ用パイプトップ)
来週は6月の定例釣行会が椎の木湖なので、試釣としての釣行を敢行!
可能性の模索として、ホタチョーを試してみたが全然釣れない💦
付け焼き刃でどうにかなるものではなさそうなので、後半は浅ダナ両ダンゴに切り替え。
軽いウキでゆっくりとタナまでエサを届けつつ、しっかりとなじませることを意識した釣り方で、そこそこアタリを貰えた。
残念ながら午後から雷雨がきてしまい、釣り場に到着する前に迅速に撤収。
結局ホタチョーでは5枚しか釣れなかったが、浅ダナ両ダンゴで16枚。しかも後半の2時間だけの釣果なので来週の釣行会は浅ダナ両ダンゴにターゲットを絞って計画したい。
今回の最大魚、1280gでした。
椎の木湖は悶絶していることが多く、写真を撮る余裕がないことが多いです💦
6月3日(金)柳生フィッシングパーク
釣り場:柳生フィッシングパーク(https://www.yagyu-fp.com/)
釣座 :1号池 東側真ん中付近
釣果 :35枚 (6:00〜14:30)
釣り方:浅ダナ(1m)ペレ宙
同行者:O師匠
天気 :曇り時々雨 最高28℃/最低17℃
エサ
一番良かったブレンド
ペレ軽 400
カクシン 400
水 200
ほかに試したブレンド
ペレ道 50
水 100
給水後
カクシン 100
浅ダナ一本 100
軽麩 100
竿 :15尺→16.5尺→13尺
道糸 :1号
ハリス上:0.6号 35cm→25cm→20cm
ハリス下:0.4号 45cm→35cm→30cm
ハリ 上:6号(バラサ)→7号(バラサ)→5号(プロスト)
ハリ 下:6号(バラサ)→7号(バラサ)→5号(プロスト)
ウキ :一茶 7 (浅ダナ用パイプトップ ボディ長7cm)
久しぶりの平日釣行。どこに行くか悩んだが、午後から雷雨の予報があったため近場で釣り場から駐車場が近く撤収が容易な柳生に決定。
今日は最近練習中の浅ダナ両ダンゴに挑戦。さらに中長尺の竿によるペレ宙にトライしてみた。
まずは15尺の浅ダナ(1m)からスタート。
前日も夕方から雷雨があり朝の空気はひんやりとしていたが、魚の活性は高く数投でウキに動きが出る。いったんウキをなじませた後の鋭いアタリが比較的素直に出たため、調子よく枚数を重ねる。途中リャンコも2回あり、好調といってよかったが、せっかくの練習なので、エサのブレンドや竿の長さを色々変えて試してみることにする。
16.5尺の場合、少し向かい風気味ということもあり振り込みが難しくまだまだ練習が必要と感じた。
13尺は、振り込みやすいが、ウキの動きが15尺以上より複雑だった。魚も湧き気味で、エサをタナまでしっかりと送り込むのが大変だった。
5月29日(日) 屈巣沼
釣り場:屈巣沼(https://herabunatengoku.com/spot/spot_717/)
釣座 :南側 ポンプ小屋手前
釣果 :20枚 (15:00〜18:30)
釣り方:浅ダナ(1m) 両ダンゴ → バランス両ダンゴ
同行者:なし
天気 :晴れ 最高34℃/最低14℃
エサ(浅ダナ)
一番良かったブレンド
カクシン 200
コウテン 200
水 100
手水でタッチを調整審ながら使用。ボソタッチよりしっとりしたタッチの方が良かった
ほかに試したブレンド
浅ダナ一本 200
バラケマッハ 200
水 100
軽麩 100
軽いエサが良いかと思い試してみたが、まったくなじまずダメだった。
エサ(バランスの底刷り)
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り芯華 100
水 50
バラケマッハ 一掴み
普通に作り、手水で柔らかくし後バラケマッハでタッチを調整した
竿 :9尺
道糸 :1号(VARIVAS へら 見える道糸【エステル】)
ハリス上:0.5号 25cm
ハリス下:0.5号 35cm
ハリ 上:4号(プロスト)
ハリ 下:4号(プロスト)
ウキ :一茶6(浅ダナ用パイプトップ)→底釣り用ウキ(パイプトップ竹足)
先日の椎の木湖で浅ダナ練習した結果、イマイチ納得できなかったの屈巣沼で自主練。
午後から現場に入り暗くなるまでの短期間勝負。
最初軽いエサを作ったがまったくなじまず、手水や挿し餌を色々試すもダメ。その後実績のあったカクシンとコウテンのブレンドで手水によるタッチ調整が良かったのかアタリがもらえるように、 そのまますごく良くなるでもなく悪くなるでもなくぽつぽつと連れ続ける。
13枚釣れたところで、エサがなくなり、その時点の残り約1時間。
このまま浅ダナを続けるか少し悩んだが、結局我慢できず底釣りに移行。
手早く底立てをして、芯華単品でスタートするもなかなかサワリがない。手水で徐々に柔らかくしていくが改善しない。かなり柔らかくなったところでバラケマッハを一掴み加えて混ぜてみると、ウキに動きがあり1匹目。今回はこのエサが正解のようでそのまま終了まで7匹追加して納竿。最後はリャンコでした。
今日の最高気温は34℃! かなりの暑さでしたが、結構風があってパラソルの下なら我慢できました。
本日の2番目ぐらいの良型。これぐらいがコンスタントに釣れたら最高ですね。
でも、引きの強さは意外ともっと小さいヤツの方が良かったりします。
最後は、リャンコで納竿! 気持ちの良い終わり方ができました!
5月28日(土)椎の木湖
釣り場:椎の木湖(http://www.shiinokiko.jp/)
釣座 :3号桟橋 511番(東向き)
釣果 :15枚 (6:00〜16:00)
釣り方:浅ダナ(1m) 両ダンゴ
同行者:Nさん、Oさん、Aさん、Eさん、NSさん
天気 :晴れ 最高29℃/最低16℃
エサ
一番良かったブレンド
カクシン 400
コウテン 200
浅ダナ一本 200
水 200
手水でタッチを調整審ながら使用。ボソタッチよりしっとりしたタッチの方が良かった
ほかに試したブレンド
カクシン 400
バラケマッハ 400
水 200
感触は悪くなかったが、決定打にかける感じ、最初のブレンドの方が良かった気がする
カクシン 400
コウテン 200
水 200
少し放置して給水
BBフラッシュ 100
これはイマイチタッチが合わなかった
竿 :9尺
道糸 :1号(VARIVAS へら 見える道糸【エステル】)
ハリス上:0.6号 30cm→25cm
ハリス下:0.6号 40cm
ハリ 上:7号→5号(バラサ)
ハリ 下:7号→5号(バラサ)
ウキ :一茶 5→7→6 (浅ダナ用パイプトップ)
今回は所属している愛好会の定例釣行会に参加。
椎の木湖ではしばらく底釣りで挑戦して悶絶を繰り返していたが、今回はとうとうあきらめて浅ダナ両ダンゴを覚えることに。
メンバーの皆さんにアドバイスいただきながら2回目の浅ダナ両ダンゴ挑戦。
すぐにサワリはあったが、なかなか食いアタリを出せない状況にずっと苦しめられながらもなんとか15枚で納竿。
浅ダナ両ダンゴは難しいがそれだけにやりがいもあると感じた。
晴天の椎の木湖。日がでてからはぐんぐん気温が上昇した。
浅ダナ両ダンゴでゲットした椎の木湖ベラ。釣れてよかった!
なんとリャンコで釣れた!椎の木湖サイズでリャンコは重たい。重量は2匹合わせて1731g!
5月16日(月)柳生フィッシングパーク
釣り場:柳生フィッシングパーク(https://www.yagyu-fp.com/)
釣座 :1号池 東側真ん中付近
釣果 :29枚 (6:00〜11:30)
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:なし
天気 :曇り時々雨 最高16℃/最低13℃
エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 夏 175
粒戦 25
水 80
粒戦に最初にしっかりと吸水させてからダンゴの底釣り 夏を加えよくかき混ぜて使用した。
最初、芯華単品で釣り始めたが、夏と粒戦に変えてから明らかにサイズアップした。
ほかに試したブレンド
ダンゴの底釣り 夏 100
ダンゴの底釣り 冬 100
水 150
バラケマッハ 100
夏と冬を粉の状態でよく混ぜてから水を加える。その後マッハを加えてよく混ぜて完成。
夏と粒戦のブレンドより軽くしたくて試してみた。悪くはなかったが、今日は夏と粒戦の方が良かった印象。
竿 :16.5尺
道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
ハリス上:0.4号 25cm
ハリス下:0.4号 33m
ハリ 上:5号(プロスト)
ハリ 下:5号(プロスト)
ウキ :彩羽 15 (底釣り用パイプトップ竹足)
今回、シマノ紅月の16.5尺を入魂させるために、午前中だけの釣行。
釣り座の水深は前回と同じく2.5mぐらいで、16.5尺で底釣りには少し浅い気もするが気にせず開始。
何とか1匹だけでもという気持ちだったが、なんと二投目で鋭いアタリがあり、あっという間に1枚目を釣ることができた。
無事入魂することができ正直ほっとしたが、せっかくなので今回は最後まで16.5尺で釣ることを決意。
前半は比較的調子が良くペースとしては時間当たり7枚弱といったところ。
しかし、途中で雨が降り始め、魚の活性が上がらない。
ウキはずっと動くがカラツン増えてきて、ハリスのずらしを増やすと、今度はスレが止まらない。ウキ下を上げて下げてと色々試すことになった。
その他、エサを小さくつけたり、軽いエサを作ってみたりと色々試したが、イマイチセッティングが決まり切らなかった。このようなときに対処できる引き出しが増やせれば、釣果もずっと伸ばせそうな気がする。
最終的に何とか釣れるようになってきたところで時間切れ。最後はリャンコで納竿。
1号池の真ん中らへん。この日は北風がずっと吹いていて、ウキが見づらかった。
この日入魂できた紅月の印象は非常に良好。いつか竿のインプレができるぐらいに慣れたらいいな。
多分、この日の最大魚。小ぶりな魚も多かったが、たまに良型が混じる。
最後はりゃんこで納竿! こんな感じで終了できると気分がいいですね。
後半で停滞があり、最終的な単位枚数は5枚/時間まで下がってしまった。
5月14日(土)柳生フィッシングパーク
釣り場:柳生フィッシングパーク(https://www.yagyu-fp.com/)
釣座 :1号池 東側真ん中付近
釣果 :46枚 (6:00〜15:30)
釣り方:バランスの底釣り 両ダンゴ
同行者:2名(Nさん)
天気 :雨のち晴れ 最高28℃/最低18℃
エサ
一番良かったブレンド
ダンゴの底釣り 夏 175
粒戦 25
水 80
粒戦に最初にしっかりと吸水させてからダンゴの底釣り 夏を加えよくかき混ぜて使用した。
しっとりかつもっちりとした感触で、タッチは良好、針残りもよく、ウキの戻りが早くしっかりとしたアタリがでた。
ほかに試したブレンド
ダンゴの底釣り 夏 50
ダンゴの底釣り 冬 50
水 60
バラケマッハ 少々
粒戦細粒 少々
夏冬のブレンドを少し緩めに作って、マッハと細粒で締めてみた。
タッチは悪くなかったが、少し軽いのと、少しだけ集魚力が足りないような気がした。
竿 :15尺
道糸 :1号(ダイワ 棚ボケしない道糸)
ハリス上:0.4号 30cm→30cm
ハリス下:0.4号 40cm→38㎝
ハリ 上:5号→6号(プロスト)
ハリ 下:5号→6号(プロスト)
ウキ :SATTO アイスブルー レッドラベル 12
釣り座の水深は2.5mぐらいだったが、少し沖目を攻めたかったので15尺を選択。
朝から雨だったため、魚の活性は高くなかった。それでも数投でサワリが出てポツリポツリと釣れ始める。
ペースとしては時間当たり3枚強といったところ。
9時ごろに雨が上がるが曇りのまま気温もそれほど上がらない。活性もそれほど高くならずペースも上がらない。
その後、叙々に気温は上がっていき、午後には暑いくらいになる。それに伴い活性も少しずつ上がって来る印象。
ただし、カラツンが多くその対策にずっと悩まされる。
行った対策は、針の這わせを増やし、下ハリをハリスを短くし、針の号数をあげ、エサを大きさを小さくした。
最終的にはペースも上がり時間当たり5枚近くまで改善した。
朝の雨は結構激しく、初めてテントを使いました。テントデビュー!
小さいサイズも多かったですが、時折良型も混じりました。
今回使用してみた、ヘラ用カウンターアプリ。スレもカウントできたり、時間当たりの枚数も出たりとなかなか面白い